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チャレンジ社製 リカンベント ディスタンス
長距離を走りたくなって手に入れた前後26HEサイズのリカンベントです。車高が高く、乗車時はセダンタイプの乗用車よりも頭の位置は高くなります。
重量が18kg近くとやや重く車格も大柄です。シート位置が高く足が短いと乗降りが大変です(実感)
走行中はそれほど重さを感じません。上り坂では荷物を積んでいるような感覚になります。下り坂は速度が伸びて怖いくらいです。
フロントサスペンションはオプションでリアサスのみですが実用十分です。ホイルが大きくなって時速30km手前くらいの巡航が楽になりました。
重量以外の欠点歯それほどありませんが、ほかのリカンベントと並んで走るときに頭一つ抜けているため、顔を見て話がしにくいことがありました。
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1:花びらがブレーキに挟まる 2:これ以上倒れないおき方 3:海とお茶とリカンベント
追加パーツ
オリジナルにはMTB用のトリプルが付いていました。脚の長さの関係上、ショートクランクと交換しました。マウンテンバイク用のコンポ「コンパクトドライブ」です。「コンパクトドライブ」はギアの歯数に上限がありますが、リカンベントの場合「クロスがけ」を無視できるので全部の段数が利用できます。そのためフロント2枚、リア9枚の18速でも山さえ登らなければ十分です。
チェーンの長さ調節に時間がかかりました。トリプルにするとチェーンがたるむ分、ディレイラーやテンショナーの可動範囲が足りなくなるようです。その場合はチェーンを通す「チェーンガイドチューブ」の固定位置を上下させてテンショナー代わりに使えば問題は無いでしょう。
国内で販売されたモデルはディープリム、油圧ブレーキのためメンテナンスは楽です。
買うまでの話
小径のリカンベントはたくさんあるのですが、前後26インチはディスタンスとオプティマのORCA、AZUBIKE、M5くらいで種類は多くありません。ディスタンスは残念ながら絶版車で、現在はその後継機であるSeiranが登場しました。軽量版のSLもあります。
シートの改良
シートの裏にウレタンを追加しました。上背が足りないのでシートのRが体に合いません。シートの肩より下、胸のうらの辺りに1cm厚ほどのウレタンをはさみ力のかかる方向を調節しました。
小物
リアバッグはオートバイのタンクにつけるモトフィズの製品を流用。ミシン目を解き、合板と発泡ウレタンを挟んだうえで縫い直してあります。
法令に従いキャリア下部にも反射板を装着しました。キャリアの台座に取り付けてあります。
ディスタンスは残念ながら製造中止モデルです。
現在はセイランにコンセプトが引き継がれています。
Challenge Japanの製品リストにはあるようですが入手できるかは不明。




